なぜ髪の毛は細くなるか|その原因と対策法

 

髪の毛が細くなる原因は女性と男性では大きく異なってきます。

 

ただし、根本としては同じところにあるといっても過言ではありません。

 

こちらでは、男性と女性の髪の毛が細くなる原因と対策方法について詳しくお話しします。

 

 

■男性の髪の毛が細くなる原因と対策方法

 

・なぜ男性の髪の毛は細くなるのか

 

男性型脱毛症(AGA)が大きくかかわっています。

 

テストステロンといった男性ホルモンの一種があります。

 

それが、頭皮などにある酵素の5αリダクターゼと結合します。

 

結合すると、ジヒドロテストステロン(DHT)といった物質に変化してしまうのです。

 

その物質が発生すると、髪の毛の成長をストップさせてしまいます。

 

結果的に、髪の毛が細くなったり、産毛以上に成長しなくなったりするのです。

 

ただ、AGAに関しては個人差があります。

 

男性であれば誰もが発症するわけではありません。

 

遺伝子によって、AGAになりやすいか、なりにくいかが決まってくるのです。

 

・対策方法とは?

 

発毛剤の利用が一般的におすすめです。

 

プロペシアと言われる発毛剤が出ており、それがジヒドロテストステロンの発生を抑えるとされています。

 

しかし、必ず効果が表れるものではありません。

 

サプリメントとしてもノコギリヤシや亜鉛なども男性型脱毛症に効果があるとされていますが、遺伝に関わるほどのものなので完全な解決策とはなりません。

 

発毛対策もしつつも、シャンプーなど幅広く育毛活動をするのがおすすめです。

 

 

■女性の髪の毛が細くなる原因と対策方法

 

・なぜ女性の髪の毛が細くなるのか

 

閉経が大きくかかわってきます。

 

45歳を超えてくると女性は閉経の時期に入ってきます。

 

その結果、女性ホルモン量が減少してしまい、薄毛を発症させてしまうのです。

 

女性ホルモンと髪の毛の関係性ですが、実は髪の毛の成長期を伸ばすといった役割があるのです。

 

これが男性より女性が髪の毛が薄くならない原因でもあります。

 

妊娠の時期は女性ホルモンが高まりますが、髪の毛が増えたと感じる女性が非常に多くなります。

 

これは女性ホルモンが高まったことにより、髪の毛の成長期が伸び、脱毛せずに残り続けるからなのです。

 

髪の毛の成長を促進していたホルモンが減少するからこそ、女性の薄毛の状況が生まれてしまいます。

 

・対策法とは?

 

女性ホルモンを高める必要がありますが、そう簡単なものではありません。

 

規則正しい生活をしてホルモンバランスを整えるのが最も大切でしょう。

 

さらに、イソフラボンやプラセンタといった女性ホルモンを高めるといった成分を摂取するのもおすすめですが、確実に効果があるとまでは言えません。

 

ただ、男性よりは髪の毛が復活しやすいとも言われています。

 

シャンプーなどをしっかりと行って頭皮環境を整え、ホルモンバランスにも気を付ければ十分に髪の毛が復活する可能性はあります。



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