育毛基礎知識|髪はどうやって生えてくるのだろうか?

育毛をする上で知っておきたいのが、髪の毛が生えてくるメカニズムになります。

 

実際にどうやって髪の毛が生えてくるのでしょうか。詳しく解説します。

 

髪の毛について何も知らないままで育毛をしても意味がありません。

 

あまり理解していなかった方は、こちらでしっかりと把握していってくださいね。

 

 

■毛母細胞に栄養が送られることで髪の毛が生えたり、成長したりする

 

・栄養は血によって送られている

 

びまん性脱毛症・老人性脱毛症といった言葉を聞いた事があるでしょうか。

 

髪の毛は血によって送られているのが、しっかりと分かる脱毛症なのです。

 

両方とも血行が悪くなることによって引き起こされる脱毛症の一種になります。

 

男性型脱毛症とは違って、全体的に少しずつ薄くなってしまうのですが、血行が悪くなることによって髪の毛の成長が阻害されるのが原因です。

 

特に冷え性の方がなりやすい脱毛症として知られています。

 

30代で冷え性を発症してしまっている方は、将来的に薄毛になる可能性が高いので今のうちに気をつけましょう。

 

 

■髪の毛はいつでも成長しているわけではない〜サイクルについて〜

 

【髪の毛のサイクル】
・成長期・・・通常は2年から6年程度
・退行期・・・2週間から3週間
・休止期・・・3ヶ月から6ヶ月

 

3つのサイクルを繰り返しているのが髪の毛です。

 

成長期に関しては説明がいらないと思うので、残りの2つについてお話します。

 

・退行期と休止期とは一体何か?

 

退行期は髪の毛の成長が鈍化して、ほとんど髪の毛が伸びない時期に当たります。

 

「髪の毛の成長が休止する時期」と覚えておくと良いでしょう。

 

ただ、この期間については、まだ髪の毛は頭皮に残存しています。

 

休止期については、髪の毛の成長が完全にストップしています。

 

新しい髪の毛が生えてくるのをもった言える状態で、髪の毛が抜ける時期でもあります。

 

休止期については条件によっては髪の毛が生えてくるまでにかなり時間がかかってしまうこともあります。

 

休止期は「髪の毛の成長が完全にストップして、新しい髪の毛が生えてくるまでの期間」と覚えておきましょう。

 

 

髪の毛のメカニズムがだいたいわかったところで、なぜ髪の毛が薄くなるのかを理解すべきです。

 

 

■髪の毛が薄くなる原因〜男性型脱毛症の場合〜

 

・成長期が圧倒的に短くなる

 

成長期間が短くなることで、髪の毛が太く長く成長しなくなります。

 

産毛以下の状態にしかならなくなるのです。

 

だからこそ、頭皮が露出してしまい「禿げ」と言った状況になってしまいます。

 

成長期に関しては、男性型脱毛症を発症すると数カ月から1年程度になってしまう例もあるほどです。



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